1月22日

あけましておめでとうございます!というか、明けきりましたね(汗)。年末から体調を崩していて、更新ができませんでした。すみません。今週からはちゃんと(基本的には)毎週更新したいと思います。2006年も、どうぞよろしくお願いいたします。
今週の独り言」週イチ更新中(毎週日曜予定)。

さて、札幌パソコン子育て日記もめでたく2006年を迎えることができました。年末から年始にかけて、ひどく体調を崩してしまって、更新ができませんでした。どうもすみません。さて、まずは今年最初の「やってもーた」を皆さんにご紹介しましょう。

車買っちゃいました♪ホンダのZです。年末に色々と見に行ったのですが、結局奥さんの妹さんから頂きました。

この車、ミッドシップなのでフロントはスペアタイヤと収納スペースが少しばかりしかありません。でもアクセル踏み込むと頭の後ろからエンジン音とターボ音が響いてきて、なかなかに楽しいです(笑)。

私個人的には、こんなジャンクを購入しました。FinalCutExpress1.1です。iMovieではちょっと力不足かな〜と思っていたんですが、これがあればバッチリ♪しかもVer1.1はG3 300Mhz以上が推奨スペックですから、私の青白G4 500でも十分に動いてくれます。さらにうれしいことに、ジャンク屋さんで購入したので2,980円だったんです♪定価37,800円ですから!!ま、3年前のアプリだし、もちろん登録なんてできないでしょうから、その程度の値段なんでしょうけど(笑)。

そして樹理にはDTにくっついているセガサターン用に、スティックタイプのコントローラーを購入。これもジャンク品で47円です。樹理がけっこうハマってて、ゲームをしていると椅子からズリ落ちそうです(汗)。

つか、樹理と宏樹の位置関係がこんな感じなんで、宏樹にとっては「にいちゃん、ウルサイ!!」って感じなんでしょうが(笑)。

そんな宏樹も生後100日が過ぎました。100日のお参りに、北海道神宮へもいきました。

100日には「お食い初め」というのをするらしく(奥さん談)、宏樹にも赤飯を食べさせるまねをしました。小豆をペロペロして、まんざらでもないような表情をしていました。

もちろんお神酒は父がおいしく頂きました♪

さて、そして今週の最後に、我が家もやっと10.4へ移行しました。しかし、インストールしようと思っているibookはCDマシン。10.4のインストールディスクはDVDなんです。う〜ん、どうしよう。

と悩むこと30秒。「ターゲットディスクモードでインストールしちゃえばいいじゃん♪」ということで、早速実行しました。まず青白を10.3で起動、ファイヤーワイヤーケーブルで電源の落ちたibookを繋ぎ、電源を押したらキーボードの「T」を素早く押します。するとibookはファイヤーワイヤーのアイコンが画面上に表示され、青白側ではデスクトップにibookのハードディスクが外付けとしてマウントされます。ここで青白のDVDドライブに入れた10.4インストールDVDを起動し、ディスクから再起動します。後はインストール先にibookのディスクを選んでアップグレードするだけです。簡単ですね♪

するとどうでしょう、ibookは問題なくへアップグレードされました。いや、実はインストールが終わった後の起動で、モニタがブルーのまんま起動しなかったんです(汗)。なんど強制再起動しても起動できないので、PRAMクリヤしたら起動しました(笑)。

というわけで、以前古本屋でGETしておいたこいつが役に立つでしょうか??

 

1月 30日

今週も更新が遅れちゃいましたが、それには訳があるんです。実はちょっとしたミスからBフレッツのアカウントが停止中なんです。ま、これ以上書いたら家庭内不和に発展しそうなので控えますが(笑)。

ということで、回線の件は触れずに、話をそらしましょう(笑)。

家族で「サケのふるさと館」へ行ってきました。樹理も宏樹も車が大好き!宏樹はもちろんチャイルドシートです。

小さい車に大きなベビーカーも積み込みました。

って、出発したと思ったら昼飯ですか!いや、運転していると写真撮れないじゃないですか(笑)。ということで、千歳市内でハンバーグの昼食です。

お子様ランチにはいつからおもちゃが付き物になったんでしょう?私たちの子供の頃も、おもちゃって付いてきましたっけ?

樹理は黒いスポーツカーをチョイス♪ランチが来るまでテーブルがサーキットになっていました。

そんな樹理を「にいちゃん、そんなに楽しいのか?」と宏樹。

さてさて、昼食を済ませて、目的の「サケのふるさと館」に到着です。

まずは入り口の脇にある「インディアン水車」をじっくりと見学です。昔、遡上するサケを、この水車に付いているアミで捕まえたそうです。

そして中に入るとなぜか熊が。やっぱり北海道って「木彫りの熊」→「鮭」ってイメージなんでしょうか?

奥に進んでいくと、千歳川に関係のある渓流の魚なんかの水槽があります。小さな水族館と、ちょっとした科学館をミックスしたような作りです。

けっこう大きな水槽もあります。

お、これはキャビアの親、チョウザメですね。

小さな水槽は、樹理が身近に見れていいですね。

奥さんと樹理がいっしょに水槽を見ている間、宏樹は私と大水槽を眺めていました。まんざらでもないようですね。泳ぐ魚を目で追ったりしていました。

さて、ここにはこんな風にゲーム風に勉強するクイズマシンもあります。席はちょうど3つ、家族で挑戦です。

その間宏樹はお昼寝です。

数問のクイズに正解していくと、自分の席のイクラが鮭に成長していきます。

ま、誰が全問不正解でイクラのままだったかは言いますまい(笑)。

その後、樹理は川の魚たちに餌やり体験までしました。見た目は小さな建物ですが、結構なボリュームで楽しめます。

さて、満喫したし帰ろうかな?と思っていたところ、なぜか出口に黄色いソリが2台。

なんと巨大な雪山滑り台が!!これは樹理が行かずにはいられなかったようです(笑)。

満足して帰りの車に乗り込む樹理なのでした。

でも宏樹はちょっと疲れたみたいで、家についてからちょっと機嫌が悪かったんですけど(笑)。

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